ARTIST
CHRYSANTHEMUM BRIDGE
サウンド・クリエイターとして活動していた保本真吾と、ライブのプロデュースを手掛ける石川淳が結成したプロデュース・チーム。SEKAI NO OWARI、ゆず、androp、Official髭男dism、シナリオアート、Awesome City Clubなどの作曲、アレンジ及びプロデュースを手掛ける。また、楽曲提供や劇伴、ライブ音源制作やコンサートのサウンド・プロデュースなど幅広く担当。
三上ちさこ
8月14日・山形県生まれ。
2000年にfra-foaのボーカリストとしてメジャーデビュー。
ソロ活動、子育てなどの活動休止期間を経て、2018年11月、13年ぶりのフルアルバム『I AM Ready!』をリリースし本格的に活動を再開。 2019年は「LIGHT&SHADOW」という光と影の世界観をコンセプトに掲げ、「re:life/ユートピア」、「ヌード/sNow letteR」の2枚のシングルを発売。
さらに、NHKBS-1『ワースポ×MLB』のエンディングテーマ曲『TRAJECTORY-キセキ-』を配信リリースした。
ライブも精力的に行い、ワンマンツアーのほか、対バンツアーも敢行。 昨年2020年は、fra-foaデビューから20周年を迎え、“Re:Born20”という新たなキービジュアルを作成し、8月に両A面シングルを、10月に約2年ぶりのフルアルバム「Emergence」を発売。 そして21年目の活動コンセプトとして『Cʼs Brain Games 私の頭の中覗いてみない?』と題し、三上ちさこの思考や想いを曲に巡らせた『脳内シナプスゲーム』のようなアプローチを計画している
AliA
2018 年 7 月結成それぞれが Rock からクラシックまで幅広いジャンルの音楽活動を続けてきた中、 EREN の呼び掛けに吸い寄せられるように集まった男女6人組ハイブリッドロックバンドAliA。圧倒的なヴォーカル、力強くエモーショナルなサウンドは言葉の壁を越え、 Instagram や YouTube には海外からのフォロワーも多数いる。
MV「かくれんぼ」は約 2 ヶ月で 100 万回再生達成し、公開から2年経った今でもその勢いは収まらず1000万回再生を突破。
ツアーでは2019/ 12/18 恵比寿 LIQUIDROOM でのファイナルもソールドアウト。2020 年 1 月から開催したアメリカ・ヨーロッパ全10カ国を周る ワールドツアーでは人種や言語の壁を乗り越え大成功させた。日本にとどまらず世界へ飛び出し活動の場を広げている。
YouTube Spotify OFFICIAL ONLINE COMMUNITY FANFARE Twitter Instagram
BLUE FLAP QUARTET
SKY-HIのサポートバンド、THE SUPER FLYERSのメンバーKensuke・ JUN・ TAK-YARD・ Moneyで編成された4人組ダンスグループ。BLUE(青) FLAP(飛行機の翼) QUARTET(4人)のグループ名はSKY-HIによって2017年に命名された。それぞれクラブシーンでの活躍、コンテスト入賞などの実績があり、振付や舞台演出なども手掛けている。
THE SUPER FLYERS
THE SUPER FLYERSはラッパーであるSKY-HIのライブサポートバンドとして活動しているアーティスト集団。2021年7月21日にSKY-HI、origami PRODUCTIONSとタッグを組み完成された1stフルアルバム「Here, We Live」をリリース。Spotifyではアルバム内の複数の楽曲が多くの人気プレイリストへ抜擢されている。
日々の生活の様々なシーンに寄り添うアルバムである。
水咲加奈
唯一無二の歌声とピアノで生々しい音楽を生み出す、福井県出身在住のシンガーソングライター。文学的な歌詞を乗せた、キャッチーかつ独特な楽曲の数は100を超える。
ライブでは、ピアノと歌のみというシンプルな弾き語りスタイルで、ひとつの映画のような演奏を届けている。
きばやし
2000年生まれ神奈川県出身の 21 歳シンガーソングライター。昭和歌謡を原点とし、エッジのある歌声がストレートな歌詞を 1 本のギターで歌い上げる世界観は唯一無二。2021 年 11 月には自身の楽曲「嘘」が各ラジオ局のパワープレイに抜擢される。